毎日新聞 2026/5/31 08:15(最終更新 5/31 08:15) 789文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷渋谷駅周辺で区職員が撮影したポイ捨てごみ=区提供 ごみのポイ捨てをした人に対し、東京都渋谷区の巡回指導員が2000円の過料をその場で徴収する新たな取り組みが6月1日、渋谷区で始まる。昨年12月に関連条例を改正。コンビニエンスストアやテークアウトできる飲食店、自動販売機にごみ箱を設置しない場合も5万円の過料を科す。 区によると、ポイ捨て禁止の対象エリアは私有地を含む区内全域。区の巡回指導員が徴収し、その場で支払う。キャッシュレス決済にも対応する。Advertisement コンビニなどの事業者については、勧告や事業者名の公表で改善しない場合に過料を科す。自販機は区内全域、飲食料販売は、ポイ捨てが多い渋谷、原宿、恵比寿の繁華街エリアが対象。条例は4月1日に施行され、過料は6月1日から徴収する。 区は既に路上喫煙に対する過料を導入しており、区の巡回指導員ら最大約50人が毎日24時間、区内を見回っている。 区は販売した店舗がごみを責任を持って処理するよう促す。購入者にはごみを自分で持ち帰るか、買った店のごみ箱に捨てるよう求める。 2025年の区の調査で、ごみ箱の設置率はファストフード(97%)、カフェ(80%)で高かったものの、飲料テークアウト(47%)、キッチンカー(50%)は約半数にとどまった。巡回での指導は1カ月あたり平均345件だった。 国内外から多くの人が訪れる渋谷で、ポイ捨ては悩みの種だ。区は1997年に「きれいなまち渋谷をみんなでつくる条例」を定め、ポイ捨てに罰金を科した。罰金は刑事罰で重いが、区によると「(適用された)実績はほぼなかった」ため、実効性を上げる策として、区が徴収する過料(行政罰)に変更した。先行して過料を導入した路上喫煙の処分件数は昨年度約2万7000件に上るという。 区は「啓発や巡回員の指導でモラルに訴えるだけで(ポイ捨てを無くすの)は、もはや難しい」として、厳しく対処する姿勢を見せている。【岡礼子】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>