台風6号、3日明け方から東海地方に最接近 警報級大雨の恐れ

Wait 5 sec.

2026年6月1日 19時00分大西英正自治体職員や記者の質問に答える名古屋地方気象台の佐藤昭宏・統括予報官=2026年6月1日午後2時22分、名古屋市中区、大西英正撮影 名古屋地方気象台は1日、台風6号の接近に伴い、自治体と報道機関を対象に説明会を開いた。3日明け方から正午前にかけて東海地方に最接近し、広い範囲で警報級の大雨となる可能性がある。また、2日夕方から海上では風が強まり、外海では暴風となる恐れがあり、事前の対策を呼びかけている。 気象台によると、台風6号は1日午前9時ごろ、那覇市の南を時速15キロの速さで北に進んでいる。次第に進路を東よりに変えて東海地方に近づき、2日昼過ぎには特に三重県を中心に東海地方は激しい雨となる見通し。2日午後9時以降、三重県では1時間最大降水量が50ミリに至る可能性がある。 3日正午までの24時間降水量は、愛知県と岐阜県で150ミリ、三重県で400ミリ、静岡県300ミリと予想されている。三重県では6月の月間降水量の平年値が津市201.8ミリ、尾鷲市436.6ミリで、1カ月分またはその倍に相当する雨が1日で降る計算になる。「住まいの立地を把握し早めの避難を」 気象台の佐藤昭宏・統括予報官は「風雨が本格化する前に対応することが重要。特に土砂災害の被害を防ぐために、ご自身のお住まいの立地を把握し、早めの避難をご検討いただきたい」と話した。 5月から始まった新しい防災気象情報では危険度を5段階で表示する。台風6号の接近に伴い、2番目に危険度が高い「レベル4土砂災害危険警報」が出る可能性があり、「危険な場所から全員避難」を求める水準となる。「レベル3」では「避難に時間を要する人は早めに避難」を求めている。関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月1日 (月)本州初 石川でトキの放鳥マンション高騰で戸建て人気消えゆく高校の「学食」5月31日 (日)白黒ポテチ 店頭で販売開始エアコン設置料金 値上げの波サクランボ県・山形で危機感5月30日 (土)日本の人口、1億2305万人海外での健康管理マニュアル完全養殖ウナギ、世界初販売5月29日 (金)警報・注意報の表現を変更皇族数の確保めぐる原案判明出産費用 自己負担ゼロへトップニューストップページへケアマネジャーが刺され死亡か 男が「切った」と通報 埼玉・川口17:44埼玉・川越にモスク 市は「無許可で都市計画法違反」と撤去求める16:0080歳独居女性、台所から入ってきたクマを撃退 追われた愛犬も無事18:16台風6号が沖縄接近、九州で線状降水帯の恐れ 3日に四国~本州接近18:21就職エージェントの「オワハラ」 売り手市場、大学が注意呼びかけ6:00作詞は「てるてる坊主」だけのはずが… 作詞者のほかの作品見つかる16:00