あゆルカ、フリーは78.45点 フィギュア・ペア全日本予選会

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ペアフリーで演技する籠谷歩未、本田ルーカス剛史組=アクシオン福岡で2026年11月7日、玉城達郎撮影 フィギュアスケート・ペアの全日本選手権予選会は7日、福岡市のアクシオン福岡でフリーが行われ、籠谷歩未選手、本田ルーカス剛史選手組(泉佐野SC)は78・45点、合計117・89点で予選を通過し、12月の全日本選手権へ出場を決めた。今大会のペアは1組のみの出場だった。 「あゆルカ」の2人は、9月に日本スケート連盟が新たに始めたペアの育成プログラムに参加。2018年平昌冬季オリンピック・ペアで金メダルを獲得したブルーノ・マソ氏に師事することになった。Advertisement この日はスロージャンプや2人そろって跳ぶサイド・バイ・サイドジャンプでミスこそあったが、リフトではしっかりとレベル4をとるなど、結成2季目の成長を示した。演技後の2人は「課題はあるが、滑りきることができてよかった」とホッとした表情を見せた。 ペアは26年ミラノ・コルティナ冬季五輪で金メダルを獲得した「りくりゅう」の三浦璃来さん、木原龍一さん組が、この春に引退。現在は「ゆなすみ」として国際大会でも活躍している長岡柚奈選手、森口澄士選手組(木下アカデミー)と籠谷、本田組の2組のみが日本の競技ペアとして活動している。 「ゆなすみ」はグランプリ(GP)シリーズ第3戦中国杯に出場しているため、予選会は免除となった。【倉沢仁志】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】