関経連の松本会長、6期目続投表明 「やらざるをえないと決心」

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記者団に続投を表明する関西経済連合会の松本正義会長=大阪市北区で2026年11月6日、山口敦雄撮影 関西経済連合会の松本正義会長(82)=住友電気工業会長=は6日、記者団の取材に応じ、2027年5月の5期10年の任期満了後も会長を続投する意向を表明した。松本氏は17年に会長に就任。6期目の任期2年を務めれば、関西電力出身の芦原義重氏(1966〜77年)を超えて、歴代最長となる。 同日に開かれた関経連の正副会長会議で副会長から続投を要請されて受諾した。松本氏は「(副会長)全員がもう一度やれと言うのであれば、これはやらざるをえないと決心した」と話した。Advertisement 大阪・関西万博のレガシー問題や北陸新幹線の新大阪延伸などの課題に引き続き取り組む意欲を示した。関経連は来年5月の定時総会で松本氏の続投を正式決定する。 松本氏は今年5月の関経連の定時総会で次期会長候補について「今探しているところだ」と説明。後継者の候補に打診したものの松本氏はこの日、「やりましょうという人はいなかった」と話した。現在82歳という高齢での続投について「幸いにも、精神的にも体力的にも、あと一回くらいはできるだろうと判断した」と述べた。【山口敦雄】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。