楽天3位・樋口「王子に来て…」先発も4失点で敗退 日本選手権

Wait 5 sec.

【パナソニック-王子】七回途中でマウンドを降りる王子の先発・樋口新=京セラドーム大阪で2026年11月6日、渡部直樹撮影 第51回社会人野球日本選手権は6日、京セラドーム大阪で2回戦があり、王子(愛知)は今季限りで休部するパナソニック(大阪)に0―4で敗れた。王子は今秋のプロ野球ドラフト会議で楽天から3位指名を受けた左腕・樋口新投手が先発し、七回途中4失点だった。 樋口投手の試合後の主なコメントは次の通り。「エースの責任を感じながら」 <1回戦から中2日での登板だった> そこ(疲れ)は全然問題なく、自分の力不足で(打線に)つかまってしまいました。チームを勝たせる投球ができなかったので、悔しい気持ちでいっぱいです。Advertisement <パナソニックは西武2位指名の柿本晟弥投手が先発>【パナソニック-王子】力投する王子の先発・樋口新=京セラドーム大阪で2026年11月6日、渡部直樹撮影 先に点を与えず、先にマウンドを降りないつもりで投げました。 <今季限りで休部するパナソニックとの対戦だった> 本当にいいチームでしたし、勢いもあったので、受けて立つというよりは挑戦者の気持ちで挑みましたが、相手の勢いを止められなかったです。 <ドラフト指名を受けて重圧を感じた部分はあったか> そこは全く関係なく「今年はしっかりチームのエースとして回ってくれ」と言ってもらった中で、エースとしての責任とプレッシャーをしっかり感じながら1年間やってきました。(今日も)ドラフトは関係なく、王子の一員として頑張りました。 <王子で過ごした2年間を振り返って> 本当に充実した2年間でした。いい思いもいっぱいさせてもらいましたし、悔しいこともいっぱいありましたが、本当に王子に来てよかったと思える2年間でした。一つ一つがレベルアップできましたし、人間的にもすごく大きく成長できたと思っています。 <この2年間で特に印象に残っていることは> 去年、都市対抗で優勝させてもらったのが一番うれしかったです。なんとか今年は両ドームで優勝したかったですが、それができなくて悔しい気持ちでいっぱいです。 <王子での経験をどう次のステージに生かすか> 自分のできることをしっかりやることが大事だと思った2年間でした。これからも自分にできることを地道にやっていきたいなと思います。Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】