相次ぐ情報流出、警察庁と全国警察が合同捜査本部 攻撃元特定に向け

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2026年11月6日 20時15分光墨祥吾 企業や組織へのサイバー攻撃で個人情報の流出が相次いでいることを受け、警察庁は6日、同庁のサイバー特別捜査部と47都道府県警の合同捜査本部を設置したと発表した。 捜査本部は同庁のサイバー特別捜査部に6日付で設置。今年に入り相次ぐ個人情報の流出について、捜査態勢を組み、被害を受けた企業などからアクセスログ(履歴)の提出を受け、その解析を進めて攻撃元の特定や、検挙につなげたい考えだ。警察庁が入る庁舎=2024年9月2日午後1時17分、東京都千代田区 またGMOインターネットが提供するクラウドサービスへの不正アクセス事件をめぐって、警察庁は全国の警察との捜査本部とは別に、同庁のサイバー特別捜査部と警視庁との合同捜査本部を6日に設置した。 警察庁の楠芳伸長官は全国の警察の本部長らを集めた5日の会議で「警察庁と都道府県警が緊密に連携して捜査・実態解明を進め、対策を強力に推進する必要がある」と述べていた。 また政府がまとめたサイバーセキュリティーに関する「緊急パッケージ」を踏まえ、警察庁は6日、全国の警察が一体となって捜査態勢を構築することなどを指示する通達を全国の警察などに出した。都道府県警の本部長らを集めた会議で訓示をする警察庁の楠芳伸長官=2026年11月5日午後2時22分、東京都千代田区、光墨祥吾撮影【今ならキャンペーン価格】有料記事が2カ月間 月額100円で読み放題!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人光墨祥吾東京社会部|警察庁担当専門・関心分野警察行政、事件事故、平和関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ11月6日 (金)「書道」 無形文化遺産へチャイルドシート対象拡大も備蓄米、やっぱり遅かった11月5日 (木)米中間選挙、共和党が大敗日経平均、一時3千円超の下落サイバー攻撃の対策を後押し11月4日 (水)冷蔵庫にサイバー攻撃相次ぐエンゲル係数 44年ぶり高水準不登校が急増 コロナ禍影響か11月3日 (火)GMO代表、不正アクセスを謝罪「憲法9条の碑」全国で急増冥王星の先に新たな準惑星かトップニューストップページへ高市首相、サイバー緊急対策を発表 相次ぐ攻撃「始まりに過ぎない」18:504人死傷の戦車暴発事故、砲弾に主な原因か 影響長期化の恐れも17:00独自西日本の128信金の取引停止が全面復旧 「サイバー攻撃ではない」20:22「日中国交正常化は日台断交」 高市首相、持論封印したが難しい譲歩9:00「ドン・キホーテ」の覚悟を決めた田嶋氏、FIFA会長選出馬の背景17:00「鉄槌教師」ヒットの原点 韓国へ受け継がれた日本の「漫画編集術」16:00