「守備の人」日本通運・木村が豪快2ラン 社会人野球日本選手権

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【SUBARU-日本通運】三回裏日本通運2死二塁、木村翔大が2点本塁打を放つ=京セラドーム大阪で2026年11月6日第51回社会人野球日本選手権(6日・京セラドーム大阪)日本通運―SUBARU 「守備の人」がバットでも魅了した。日本通運の「6番・遊撃」木村翔大が豪快な2ランで貴重な追加点を挙げた。 3点リードの三回2死二塁。初球から迷いなくスイングした。低めの変化球をすくい上げると、打球は大きな弧を描いて左翼スタンドへ。白い歯をのぞかせながらダイヤモンドを一周した。Advertisement 東洋大から入社5年目でルーキーイヤーから2大大会を経験してきた。守備へのこだわりは強く、昨季は「守備の要のポジションで引っ張りたい」と二塁から遊撃へのコンバートを沢村幸明監督に直訴した。 今夏の都市対抗で初戦敗退した後、沢村監督は「チャンスでの勝負強さ、打ってほしいところで打てるかが勝負の分かれ目」と話していた。木村はこの日、一回にも適時打。監督の求めていたものに応えた。Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】