「崎山ひまわり祭り」を前に見ごろを迎えたヒマワリ畑=福岡県みやこ町で2026年11月4日午前11時半、出来祥寿撮影 住民が育てた約6万本のヒマワリが、福岡県みやこ町犀川崎山地区で見ごろを迎えた。里山の畑一面を黄色に染める秋の風景を楽しんでもらおうと、地元住民でつくる「崎山ひまわり会」は7、8日に「崎山ひまわり祭り」を開く。祭りは今年が30周年の節目となる。 崎山ひまわり会は毎年8~9月、約1ヘクタールの畑にヒマワリの種をまいて満開の時期に祭りを開催。1997年から手弁当で続けてきた。田中厚一会長(85)は「今年もきれいに咲いてくれた。30年継続できたことに感謝しながら、多くの人に楽しんでほしい」と話す。Advertisement 両日とも午前9時半~午後3時、焼きそばやイノシシ汁といった料理のほか地元農産物の販売を予定している。8日午後1時からは恒例のヒマワリの切り花プレゼントもある。 会場は崎山農業研修センター周辺。旧柳瀬小臨時駐車場から平成筑豊鉄道の崎山駅と会場を無料シャトルバスが巡回する。問い合わせはひまわり会(0930・42・0741)。【出来祥寿】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。