花園出場を決めて喜ぶ報徳学園の選手たち=神戸市須磨区で2026年11月7日、塚本紘平撮影 第106回全国高校ラグビー大会が開催される聖地「花園」を目指す戦いが、全国各地で本格化しています。夢舞台への切符をつかんだチーム、壁に阻まれて届かなかったチーム。監督や選手が何を感じたのか、試合直後の「言葉」を紹介します。 今回は兵庫県予選決勝で宿敵の関西学院を25―12で破り、2大会ぶりに花園切符をつかんだ報徳学園の西條裕朗監督の試合後取材でのコメントです。【塚本紘平】西條監督「規律守り、反則だけは…」 1年前に悔しい思いをしたので、ほっとしています。今日はディフェンスが良かったかなと思いますね。我慢強く規律を守って、反則だけはせんとこう、ということでやってきました。 <フォワードの活躍も目立ちました> スクラムが今年は安定していたので、そこから崩そうということでいくつかペナルティーも取れました。 ゲームの組み立てができたかなと思います。不安だったラインアウト。精度が(今までは)悪かったのですが、今日は風も強い中でも安定していたので、崩れなくて良かったかなと思いますね。 <昨年、兵庫県予選決勝で同じ関西学院に敗れたことを教訓に1年やってきました> 教訓というか、…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】「逃げないで」完敗の慶応、最後の公式戦直後に… 高校ラグビー関連記事【最新記事】