大阪維新の会「吉村体制」3期目へ 代表選出承認 都構想控え

Wait 5 sec.

2026年2月投開票の大阪府知事選で、告示日に第一声を上げる吉村洋文氏=大阪市中央区で26年1月22日午前10時21分、長澤凜太郎撮影 地域政党・大阪維新の会は7日に開いた全体会議で、吉村洋文代表(51)=大阪府知事=の3期目の続投を承認した。吉村氏は大阪都構想の住民投票や統一地方選という重要局面で、引き続き党のかじ取りを託されることになった。 代表選は吉村氏の2期目の任期満了に伴い10月28日に告示されたが、吉村氏以外に届け出はなかった。新たな任期は2028年11月までの2年間。Advertisement 吉村氏は来春の統一選に合わせ、都構想の3度目の住民投票を実施して可決に導きたい考え。10月施行の副首都法と結びつけ、府に広域行政を一元化させる都構想は副首都指定のために欠かせないとの立場を取る。 都構想は維新のみが参加している大阪府・市の法定協議会で、年内の「協定書(制度案)」づくりを目指し議論が進む。また大阪維新の国政政党・日本維新の会は、統一選で首長と地方議員を合わせて800人超の当選・確保を目標に掲げている。【井手千夏】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。