ぶるぶると手が…3度のけがにもくじけず 日鉄瀬戸内・重宮涼

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けがを乗り越えた日本製鉄瀬戸内の重宮涼選手=兵庫県姫路市で2026年11月2日午前10時25分、北山直生撮影 第51回社会人野球日本選手権大会に出場している日本製鉄瀬戸内(兵庫)の3年目、重宮(しげみや)涼選手(24)は、3度のけがを乗り越えて大舞台に臨む。諦めそうになった時に「もうちょっとやろか」と励ましてくれたトレーナーへの感謝を込めて。 兵庫県明石市出身。小学校ではソフトボールのチームに所属し、中学3年で軟式野球部を引退してから硬式球を握った。地元の強豪・明石商に進み、苦手の守備を鍛えようと「誰よりもノックを受けた」。周りと比べれば硬式野球歴は短かったが3年では主将としてチームを引っ張り、春夏の甲子園でベスト4に輝いた。 日本体育大でも中軸で活躍し、2024年に日鉄瀬戸内に。「社会人まで野球ができるなんて。絶対に活躍してやる」と誓った。バットが握れなくなった、そして… だが、1年目の2月、練習でスイングした後にぶるぶると手が震え…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】