自衛官、六つの救命措置が可能に 切開や止血など許可 防衛省

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毎日新聞 2026/5/15 20:00(最終更新 5/15 20:00) 493文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷小泉進次郎防衛相 小泉進次郎防衛相は15日の記者会見で、有事の最前線で負傷した自衛隊員の救命率を上げるため、訓令を14日付で改正し、切開や止血などに関する六つの救命措置を新たに実施できるよう追加したと発表した。小泉氏が陸上自衛隊の部隊を視察した際に隊員から要望を受け、防衛省が有識者などと協議していた。有事に隊員が銃弾を受けて肺を負傷した際の応急処置などを想定している。 自衛隊は准看護師や救急救命士の免許を持つ隊員などを「第一線救護衛生員」とし、現場での医療行為を認めてきた。Advertisement 今回追加されたのは、胸腔(きょうくう)に空気がたまった際に体に切れ目を入れて空気を抜く処置▽傷からうみがたまり感染症の恐れがある際の切開や針を刺す行為▽重度のやけどで硬くなった皮膚を取り除く切開▽大量出血した際に直接血管を縛ったりクリップで留めたりする止血▽目を負傷して失明する恐れがある際の目尻の切開▽エコー(超音波検査)による観察――で、これまで認められていなかった。 小泉氏は「前例にとらわれることなく必要な判断をし、厳しい任務に当たる自衛隊員と家族を守るための取り組みを実行していく」と述べた。【竹内望、宮城裕也】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>