3メガバンクの最終利益、過去最高に 三菱UFJは初の2兆円超

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/5/15 20:30(最終更新 5/15 20:30) 673文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷三菱UFJ銀行の看板=東京都千代田区で2019年3月21日、曽根田和久撮影 三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)など大手銀行3グループの2026年3月期連結決算が15日に出そろった。全社とも最終(当期)利益は3年連続で過去最高を更新し、合計で初めて5兆円を超えた。日銀の利上げに伴う貸出金利の引き上げで、利ざやが拡大した。企業の資金需要も堅調だった。 三菱UFJFGの最終利益は前年比30・3%増の2兆4272億円だった。最終利益が2兆円を超えるのは3メガバンクで初めて。Advertisement 三井住友FGの最終利益は前年比34・4%増の1兆5829億円だった。みずほFGは41・0%増の1兆2486億円で、初めて1兆円を超えた。 3グループは27年3月期も過去最高益の更新を見込んでいる。ただ、中東情勢の悪化が長引き、取引先企業の業績に悪影響が出ることを懸念する。 三菱UFJFGの半沢淳一社長は「中東周辺の物流の滞りで、一部原材料や部品の調達に支障が出ている」と指摘。年末までホルムズ海峡の封鎖が解消せず、原油高などが続いた場合には「数百億円のマイナス影響がある」との見通しを示した。 三井住友FGは、融資の焦げ付きに備える貸し倒れ引当金を650億円積み増した。中島達社長は「中東の資源開発プロジェクトに影響が出る。アジアや日本のエネルギー産業、石油化学、運輸、航空業への与信残高は一定の劣化が避けられない」と話した。みずほFGも貸し倒れ引当金を547億円積み増している。 他の大手銀行の26年3月期の最終利益は、りそなホールディングスが2587億円、三井住友トラストグループが3175億円だった。【鴨田玲奈、高田奈実、横見知佳】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>