池田直宮城裕也毎日新聞 2026/5/21 15:00(最終更新 5/21 15:00) 有料記事 1093文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷砲弾破裂事故があった大分県の陸上自衛隊日出生台演習場に並ぶ戦車=2026年4月21日午後0時46分、本社ヘリから 陸上自衛隊の日出生台(ひじゅうだい)演習場(大分県)で戦車射撃訓練中に「10式戦車」の砲弾が破裂し、隊員4人が死傷した事故は、21日で発生から1カ月となった。 陸自は原因究明を進めているが、長期化も予想される。10式戦車による射撃訓練は自粛が続き、再開のめどはたっていない。 <関連記事> 「北の守り」「南西シフト」… 自衛隊戦車の変遷と現在地 「練度や防衛力に影響がたとえあったとしても、原因が砲弾なのか戦車なのか、ある程度見通せないと隊員たちは怖くて乗れない。調査が長引いても慎重にならざるをえない」 陸自関係者はこうした現状認識を示し、原因究明には「1年くらいかかるかもしれない」と明かす。 事故は4月21日午前8時40分ごろ、陸自西部方面戦車隊による実弾を用いた射撃訓練中に発生。訓練には10式戦車6両が参加していた。 関係者などによると、事故車両は3両で隊列を組み、何発か射撃し次の射撃に備えていたところ、砲塔と呼ばれる回転式の火器発射装置内で120ミリ対戦車りゅう弾が破裂した。砲塔内の3人が死亡し、砲塔から離れた位置にいた1人も重傷を負った。 「戦車を知っていれば知っているほど……原因が分からない事故だ」 こう首をかしげるのは高田克樹・元陸将。戦車などを扱う「機甲科」出身で陸上総隊司令官を務めた。 10式戦車は砲塔内に格納された砲弾を、ベルトを通じて砲身に自動装塡(そうてん)する構造で、発射時には手動でボタンを押す仕組みとなっている。 高…この記事は有料記事です。残り461文字(全文1093文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>