糸谷九段の封じ手は「気合の1四歩」 名人の仕掛け誘発 名人戦

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毎日新聞 2026/5/17 10:59(最終更新 5/17 10:59) 620文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷第84期名人戦第4局2日目、対局が再開し封じ手を指す挑戦者の糸谷哲郎九段=大阪府高槻市の高槻城公園芸術文化劇場で2026年5月17日午前8時57分、大西岳彦撮影 藤井聡太名人(23)に糸谷哲郎九段(37)が挑戦する第84期名人戦七番勝負の第4局(毎日新聞社など主催)は17日、大阪府高槻市の高槻城公園芸術文化劇場で2日目の対局が始まった。糸谷九段の封じ手は「1四歩」だった。 1日目は先手番の藤井名人が雁木(がんぎ)、後手番の糸谷九段は矢倉の構えで、互いに何度か長考する探り合いが続いた。Advertisement 藤井名人が午後6時半の封じ手時刻直前に指した1六歩が絶妙なタイミングで、控室の棋士たちからは「糸谷九段はしばらく考えるはず。すぐには封じないだろう」と声が上がった。しかし、わずか13分の考慮で、6時半ぴったりに封じた。 検討に上がっていた候補手は2二玉と1四歩だった。2二玉を予想していた脇謙二九段は、モニター画面を見つめながら、封じ手が明かされると「気合の1四歩ですね。妥協しない」と声を弾ませ、「2二玉なら無難でした」と続けた。 前日、「封じ手次第では名人の仕掛けを誘発する展開もありそうだ」と話していた解説の畠山鎮八段。藤井名人は対局再開後もすぐには指さない。「どこから攻めていくか」。検討陣が注視する中、藤井名人は47分の考慮で4五歩と突っかけた。 糸谷九段が同歩と応じると、藤井名人はすかさず1五歩と端に手を付ける。糸谷九段はここも素直に同歩と応じた。 畠山八段は「名人はペースをつかめると判断して仕掛けていきました。封じ手の1四歩を強くとがめにいっています」と戦況を見つめた。【新土居仁昌、丸山進】【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>