毎日新聞 2026/5/17 07:30(最終更新 5/17 07:30) 有料記事 3882文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷山崎隆之九段=日本将棋連盟提供 B級2組順位戦9回戦▲郷田真隆九段(対局時4勝4敗)―△山崎隆之九段(同7勝1敗)は、山崎九段が勝てば昇級が決まる大一番。敗れた郷田九段が「敗因が分からない」と語ったほど難しい将棋だったが、混戦を断ち切ったのは山崎九段の放った天王山の角打ちだった。藤本裕行さんの観戦記で昇級の一局を振り返る。第1譜(1―42)▲7六歩 △8四歩1 ▲2六歩2 △3二金2▲2五歩3 △8五歩 ▲7七角 △3四歩1▲6八銀2 △7七角成 ▲同 銀 △2二銀▲4八銀2 △3三銀1 ▲7八金1 △6二銀▲4六歩 △6四歩 ▲6八玉 △9四歩1▲9六歩1 △6三銀3 ▲4七銀1 △7四歩▲3六歩 △5二金1 ▲1六歩1 △1四歩1▲3七桂 △4二玉9 ▲4八金1 △7三桂▲2九飛 △8一飛 ▲5六銀 △3一玉8▲6六歩 △2二玉 ▲7九玉1 △6一飛7▲8八玉3 △8一飛(第1図)(持ち時間各6時間 消費▲18分△35分)目付きが鋭い山崎 2月4日の朝。関西将棋会館へ向かう途中、山崎隆之九段が筆者の少し前を歩いていた。両手は荷物で塞がっていたが、水筒やティッシュなど対局時に必要な物が入っているのだろう。 あいさつは対局室で交わした。柔らかい物腰はいつも通りでも、目付きはかなり鋭かった。B級1組への昇級の一番、「今日決める」との気合を感じた。 B級2組は8回戦を終え、8連勝の久保利明九段が3期ぶりの復帰を決めている。山崎は7勝1敗の2番手。自身が勝つか、6勝2敗の斎藤明日斗六段と藤本渚七段、5勝3敗の羽生善治九段のうち2人が負けると山崎の昇級が決まる状況だ。…この記事は有料記事です。残り3192文字(全文3882文字)【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>