毎日新聞 2026/5/15 16:43(最終更新 5/15 16:45) 643文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷大津市役所=濱弘明撮影 大津市議会の総務常任委員会が15日開かれ、市立幼稚園教員の給与体系を見直し水準の低い保育士に合わせる条例改正案の採決があり、賛成少数で否決された。 条例案を巡っては、3月に異例の継続審査となっていた。 18日の市議会本会議でも否決される見通しで、市は抜本的な見直しを迫られる。 同委員会ではこれまで、市立幼稚園長会の会長や市教職員組合、現役幼稚園教員を招き意見を聞き取った。 11日に出席した幼稚園教員は「継続審査となって市の説明を受けた後も、現場では不安の声がなくなっていない」などと訴えていた。Advertisement この日は各会派を代表する委員が討論し、採決では賛成2人、反対7人だった。 3月の委員会で継続審査を支持した3会派のうち、市議会最大会派の新和会と、公明党が反対に転じた。 公明党は「現場との丁寧な議論と十分な合意形成に努めるべき」と反対理由を述べた。 新和会も「継続審査によって新たな交渉内容や情報を得ることができたが、いまだ当事者の合意形成がはかられていない」と指摘した。 湖誠会は賛成討論で、現場の不安は理解できるとしたうえで「(新しい職制の)教育保育職は将来の大津市において必要なこと。市が示している金額は、中核市・県内においても高い水準で合意的な施策だ」などと述べた。 討論と採決を見守った市教組の松崎有純書記長は「慎重に審議、判断していただいたことを感謝している。問題はこれで終わりではない。今後も議会が現場の声を大事にして(市政に)反映していただきたい」と話した。【岸桂子】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>