毎日新聞 2026/5/14 23:00(最終更新 5/14 23:00) 1055文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷強盗事件が起きた住宅前を調べる栃木県警の捜査員=栃木県上三川町で2026年5月14日午後3時17分、白川徹撮影 14日午前9時半ごろ、栃木県上三川(かみのかわ)町上神主の会社役員の男性(68)宅から「強盗です、家族がバールで殴られた」と110番があった。県警によると、3人が病院に搬送され、男性の妻の会社役員、富山(とみやま)英子さん(69)が死亡。県警は逃げた人物のうち、16歳の高校生と自称する少年を強盗殺人容疑で同日夜に逮捕した。 少年は相模原市居住と自称。県警は、実行役の一人とみている。匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ=匿流)が背後にいる可能性も視野に、逃げた人物の行方を捜査する。Advertisement 逮捕容疑は、何者かと共謀し、強盗の目的で14日午前9時23分ごろ~28分ごろ、住宅に侵入して金品を物色中、富山さんの身体を突き刺すなどし、死亡させたとしている。県警は、認否を明らかにしていない。 県警によると、この住宅は富山さん夫婦と、富山さんの長男一家との計6人暮らし。 富山さん夫婦が自宅にいたところ、複数の人物が押し入った。黒い目出し帽をかぶった人物もいたという。通報を受けて警察官が到着すると、富山さんは背中から血を流して1階居間に倒れていた。 他に搬送されたのは、富山さんの40代の長男と30代の次男。2人は近くで農作業をしており、富山さんの悲鳴を聞いた夫が息子2人を呼んだという。2人は駆けつけた際に複数の人物と鉢合わせし、バールのようなもので殴られた。長男は右腕、次男は頭を負傷したが命に別条はないという。 事件を受けて付近を警戒中の警察官が、現場近くの路上で歩いている少年に職務質問し、確保した。 現場は、田畑や住宅が点在する地域。現場近くの住民は事件が起きたとされる14日午前9時半ごろ、上下とも黒の服装で目出し帽をかぶった男性を目撃した。バールのようなものを持っており、不審に感じて話しかけたが、男性は短い返事をして立ち去ったという。 この地域では4月以降、不審な車やバイクがたびたび目撃され、約1カ月前には回覧板で注意喚起があった。 県警によると、4月上旬、富山さんとは別居の次男宅で窃盗事件が発生。その事件以降、富山さん宅近くで不審車両が目撃されるようになったという。県警は5月上旬、富山さん宅付近で見つかった不審車両に乗っていた茨城県の男性(41)を盗品等保管容疑で逮捕していた。 近隣住民によると、富山さん方は、複数の従業員がいる農家。50代の女性は亡くなった富山さんについて「働き者で穏やかな方。町内でも慕われていた。ここ数年は病気をして家にいることが多かった」と話した。【白川徹、藤田祐子】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>