真相・ニュースの現場から毎日新聞 2026/5/17 07:00(最終更新 5/17 07:00) 有料記事 3020文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷支援者らが開いたパーティーでケーキに入刀するマリーさん(左)とマサルさん=横浜市で2026年5月3日午後6時47分、田原拓郎撮影(画像の一部を加工しています) 彼女には日本の在留資格は無かった。 それどころか国籍すら持っていなかった。 「無国籍」という壁を前に結婚は諦め、日本でひっそりと暮らすこと30年。50歳を過ぎたその女性は初めて国籍を取得し、長年連れ添った日本人男性と夫婦になった。 数奇な歩みをたどると、国際社会のひずみが見えてくる。 <主な内容> ・無国籍となった経緯 ・国籍取得を挫折、人目を忍ぶ日々 ・乗り越えた二つの壁 ・無国籍を巡る現状タイの山奥出身、「だまされ」日本へ 5月3日、横浜市内。無国籍の人の支援をするNPO法人「無国籍ネットワーク」が開いたイベントに夫婦の姿があった。 日本語は片言ながらはつらつとした笑顔を見せるジャニヌ・マリーさん(54)と、素朴で誠実そうな雰囲気の夫、マサルさん(56)=仮名。2人は30年近く日本で同居してきた。 マリーさんの正確な年齢は分からない。 1970年代初頭に…この記事は有料記事です。残り2635文字(全文3020文字)【前の記事】ある日、会社は乗っ取られた 「希代の詐欺師」と8億円の行方関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>