皇室スケッチ毎日新聞 2026/5/16 08:00(最終更新 5/16 08:00) 有料記事 1977文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷パーニー国家副主席との接見のため、国家主席府に到着された天皇、皇后両陛下の長女愛子さま=ラオス・ビエンチャンで2025年11月18日午後2時5分、幾島健太郎撮影 東南アジア・ラオスの民族衣装は、華やかな色合いと繊細な手織りが特徴だ。 天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは昨年、初めての外国公務先としてラオスを訪問された。 「プリンセス・アイコ」。見出しが躍る地元紙で、民族衣装に身を包んだ愛子さまは大きく報じられた。 愛子さまの願いは「若い世代が両国の懸け橋に」。さっそく、伝統衣装を通じた交流が始まっている。「十二ひとえ」の実演イベント 愛子さまの訪問から約4カ月後の今年3月中旬、ラオスの首都ビエンチャンにある「ビエンチャン中高一貫校」で、あるイベントが開かれた。生徒ら約250人が集まった。 見せ場の一つは、平安時代にルーツがある十二ひとえの着装(着付け)。正式には「五衣唐衣裳(いつつぎぬからぎぬも)」と呼ばれており、11枚の色彩豊かな装束を重ね着する。 「お方」と呼ばれる女性に1枚ずつ着せていく。重さが十数キロとの説明には驚きの声が上がった。装束を瞬く間に脱ぎ、セミの抜け殻のようになる「うつせみ」も披露され、場を盛り上げた。「正しく美しい姿は伝わる」 イベントを開いたのは、いずれも東京にある実践女子大と学習院大の学生や卒業生ら24人。伝統的な衣装を由緒正しく着る技術「衣紋(えもん)道」を学んでおり、高倉流直門本部教授の永井とも子さんを師匠としている。 永井さんや門弟もラオスに同行した。実践女子大から持ち込まれた十二ひとえは、皇室の装束に精通している高倉流第26世宗家の高倉永佳氏が監修したもので、現代の皇室で使われるものに極めて近いという。 イベントでは装束の意味や所作を解説していった永井さん。一つの信念を持ってラオスにやってきた。 「正当な装束、衣紋道という日本が誇る本物を海外にお届けする意義がある。言葉は分からなくても、正しく美しい姿はラオスの人にきっと伝わる」 イベントは学生らの滞在中、学校や福祉施設など4カ所で開かれた。永井さんの教え子がラオスで愛子さまと交流したことがきっかけだった。民族衣装に身を包んだ愛子さま…この記事は有料記事です。残り1135文字(全文1977文字)【前の記事】「日本と世界の調和感じた」 外国人初の「召人」が語る歌会始関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>