名人戦第4局 糸谷九段が大長考のまま昼食休憩に

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毎日新聞 2026/5/16 12:49(最終更新 5/16 12:50) 620文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷第84期名人戦七番勝負第4局、盤面を見つめる挑戦者の糸谷哲郎九段=大阪府高槻市の高槻城公園芸術文化劇場で2026年5月16日午前9時21分、長澤凜太郎撮影 大阪府高槻市の高槻城公園芸術文化劇場で16日に始まった藤井聡太名人(23)と糸谷哲郎九段(37)の第84期名人戦七番勝負第4局(毎日新聞社など主催)は29手まで進んで正午の昼食休憩に入った。消費時間は藤井名人52分、糸谷九段1時間51分。午後1時再開。 藤井名人の雁木(がんぎ)に、糸谷九段は矢倉模様で対抗。糸谷九段の24手目、7四歩から前例のない戦いに突入した。Advertisement 藤井名人は居玉のまま3六歩~3七桂(29手目)と攻撃態勢を築く。 3七桂を見た糸谷九段は長考に沈んだ。脇息(きょうそく)に体を預け、時折ため息を漏らしながら読みふけっている。 午前11時21分、考慮時間は1時間を超えた。しかし、いっこうに指す気配はない。結局、30手目を指さないまま、1時間38分の考慮時間を刻んで昼食休憩に入った。 今期シリーズでは、第2局の18手目で糸谷九段が消費した1時間27分を超える最長時間を更新した。 控室を訪れた雁木のスペシャリスト、井田明宏五段は「藤井名人は2筋の歩を切って、1歩を持ち駒にしているので受けるのは楽な形ですが、雁木という後手番の戦法を先手番でやっており、どう攻めていくのかは難しいところだと思います」と話す。 一方、糸谷九段の長考は、「7五歩からの攻めが成立するかどうかと、ゆっくり指した場合に1歩の交換が有利になるか不利になるか、ベクトルの違うことを比較しながら考えているのでしょう」と推察していた。【新土居仁昌、丸山進】【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>