毎日新聞 2026/5/16 12:45(最終更新 5/16 12:45) 有料記事 1067文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷雑木林に囲まれた舞台で演じられた昨年の薪能=三重県いなべ市藤原町古田で2025年5月31日撮影(藤原薬師山紫光窯提供) 登り窯で陶器を焼く際の「攻め焚(だ)き」に合わせ、かがり火の明かりで能を鑑賞する藤原薬師山紫光(しこう)窯(三重県いなべ市藤原町古田)の「炎のイベント 窯炎と薪能」が、今年の「森光子の奨励賞」に選ばれた。地域文化の拠点を目指して開いた窯で約30年続く活動が「全国の文化活動に温かいまなざしを向けた森光子さんの思いにかなう事業」と評価された。今年の薪能は16日午後5時半から行われる。入場無料、申し込み不要。雑木林に囲まれた舞台が浮かび上がり 「森光子の奨励賞」は、国民栄誉賞を受けた俳優、森光子さん(1920~2012年)の遺志を継ぎ、森光子芸能文化振興財団が創設。15年の第1回は歌舞伎俳優の中村勘九郎さん、七之助さん兄弟が受賞した。 紫光窯は1940年代前半に林紫光さん(故人)が萬古焼(ばんこやき)の窯として四日市市で開いた。紫光さんの孫伸也さんが99年、藤原地区の山中で窯を構えた時、造築した登り窯の最初の火入れに合わせ、初めて薪能が行われた。紫光さんの次男で陶芸家の克次さん(83)の発案だった。その後も毎年、津市を拠点とする喜多流の能楽師・長田驍(たけし)さん(故人)や息子郷(あきら)さんの協力で続けられてきた。 2022年のイベントは伸也さんが53歳で急逝したことで開催できず存続が危ぶまれたが、…この記事は有料記事です。残り510文字(全文1067文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>