朝日新聞連載皇室記者ノート記事現場から2026年5月16日 9時00分有料記事中田絢子大熊町立学び舎ゆめの森で被災者の野口美佐子さんと懇談する皇后雅子さま、長女愛子さま=2026年4月7日午後2時41分、福島県大熊町、上田幸一撮影 「最初はすぐに収まるだろうと思いましたが、日に日に状況が悪くなり、心配でした」 4月7日、福島県大熊町を訪れた天皇ご一家と対面した時のことだ。15年前の東京電力福島第一原発事故の際、原発警備員だった土屋繁男さん(77)はそう当時を振り返った。皇室記者ノート、随時お届けします 朝日新聞の皇室担当記者が、普段のニュース記事の中では紹介しきれない天皇ご一家や皇族方のエピソードをつづり、随時お届けします。 地震直後、緊急対策室に向かったという土屋さん。天皇陛下や皇后さまは、「大変な状況で」と話に耳を傾け、昨年から大熊町で再び暮らし始めた土屋さんに「お体に気をつけて」と言葉をかけた。 長女愛子さまは「緊急対策室は1号機の横からどのくらいの距離で」などと当時の状況を真剣に尋ねた。懇談後、土屋さんは「これからも微力ながら復興再生に携わっていきたいな、という思いが湧きました」と語った。 天皇ご一家は4月6~7日…この記事を書いた人中田絢子東京社会部|宮内庁担当専門・関心分野皇室、憲法、平和、政治、運輸関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ5月16日 (土)サッカー日本代表26人が決定店のBGM 歌手らにも使用料を作家の佐藤愛子さん死去5月15日 (金)米中首脳が北京で会談ホンダ、上場後初の赤字自転車「傘立て」存亡の危機5月14日 (木)ニデック 品質面で不適切行為再審見直し法案 今国会提出へフィギュア坂本花織 引退会見5月13日 (水)フジテレビ親会社が初の赤字ポテトチップスの袋を白黒に続き柄欄 男女のみ「是正を」トップニューストップページへ強盗殺人に関与か、神奈川在住の16歳少年を新たに逮捕 栃木県警4:33蓮舫氏が敗れる波乱、不満が噴出した立憲都連会長選 中道惨敗の余波21:30落選の三笘薫、涙のPK戦で固めた覚悟 負傷後に周囲へ伝えた言葉14:36苦戦続く共産 重鎮・穀田恵二氏が語る「資本主義」「保守との関係」7:00由美かおるさん48年ぶり映画出演 「小春日和」初のおばあちゃん役7:00働いていても病気になると家計破綻 生活保護より「やや上」の困難8:00