深掘り 園部仁史森口沙織毎日新聞 2026/5/16 09:00(最終更新 5/16 09:00) 有料記事 1814文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷皇族数確保について各党による全体会議を終え、報道陣の取材に応じる森英介衆院議長(中央)。左は関口昌一参院議長=東京都千代田区の衆院議長公邸で2026年5月15日午後5時20分、平田明浩撮影 15日に開かれた皇族数確保に関する全体会議で各党の見解が出そろった。森英介衆院議長は今国会中に皇室典範改正を目指す意向を示し、議論を加速させる。これまで国会で議論してきた①女性皇族が結婚後も皇族の身分を持つ②旧宮家出身の男系男子を皇族の養子とする――の2案について主要政党は賛成や事実上容認する姿勢だが、憲法上の課題など論点は残る。女性皇族の夫と子巡り温度差 結婚後の女性皇族が皇室に残ることにはほとんどの政党が賛成するが、その夫と子を皇族とするかは見解が分かれる。今回の議論は皇族数確保がテーマで、皇位継承の問題とは切り離されているものの、男系継承を重視する保守派は、子を皇族とした場合、女系天皇につながると警戒する。 皇族身分を与えない場合は「夫婦が同等の権利を有する」とする憲法24条1項との整合性が問題になる。また、皇族は政治活動の自由をはじめとした基本的人権が制約されるが、夫と子を皇族としない場合、一般国民のままなら基本的人権は保障される。 そうした点を踏まえ、自民党や日本維新の会、国民民主党、参政党などは夫と子を皇族としないよう主張するのに対し、立憲民主党は皇族とすることを認める。 一方、中道改革連合は党内の意見が割れている。党見解では「当事者の意向など個別事情を勘案しながら、適時適切に対応する」ことを、皇室典範の付則の検討条項に盛り込むことを求めた。夫と子を皇族とする可能性を残した上で、今国会での対応は事実上棚上げした形だ。旧宮家養子案 「憲法上の疑義」も 旧宮家出身の男系男子を養子縁組し皇族とする案は、自民が重視し、保守派から支持を集める。中道は法的な要件・手続きについて慎重に制度設計することを条件に「制度化も考えられる」と事実上の容認姿勢を示し、立憲は「極めて慎重な検討が必要」との立場だ。いずれも反対…この記事は有料記事です。残り1046文字(全文1814文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>