一見ゴミ?野積みのプラ 住民は撤去要望、業者は「有価物」主張

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/5/16 10:15(最終更新 5/16 10:15) 835文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷市道(手前)の脇まで積み上げられ、ネットで覆われたプラスチック類の梱包体=愛知県豊橋市青竹町で2026年5月11日、永海俊撮影 プラスチックなど合成樹脂類の梱包(こんぽう)体が愛知県豊橋市の屋外に大量に積まれている。飛散などを懸念する住民らは早期撤去を要望しているが、業者側はリサイクル目的の「有価物」だと主張。市も廃棄物処理法に基づく調査や指導は難しいとし、解決が見通せない状況になっている。【永海俊】行政「業者の見解否定できぬ」 業者の消防への届け出によると、プラスチック類は計8カ所に置かれ総重量は約3万2000トン。25メートルプールの水100杯以上に相当する。立方体に圧縮され、3~4段に積み上げネットで覆われている。住宅や病院の近くだったり、公道脇に迫ったりしている場所もある。Advertisement 住民らは飛散に加え、悪臭や火災、景観の悪化を懸念。市や市議会に実態調査や指導などを求めて陳情してきた。だが、市は「業者の『有価物』だとする見解を否定できない」とする。 市が最初に梱包体を確認したのは6年ほど前で、現在よりも少ない量だった。業者側からは関連会社間で交わされた売買契約書や納品書などの写しを受領。プラスチック類を再資源化する設備を導入する考えも伝えられたという。目立った飛散や悪臭は確認していないとし、国の指針に照らして「廃棄物として関連法令で対処するのは困難」と判断している。 市の担当者は「飛散や汚水の流出など生活環境を守る上で支障があった場合、すぐに相談してもらえれば業者側に改善を求める」とする。一方、業者は取材に対し「消防や行政の意見を聞きながら国のルールに従って対応している」と話した。弁護士「市は調査権活用を」 住民らが9日に開いた説明会で、環境問題に詳しい籠橋隆明弁護士は「ここ5年ほどの間に、廃棄物か有価物かが曖昧なまま野積みにされたり、不法投棄されたりする事案が全国で多発している」と指摘。今回のケースについては「(保管量が)どんどん増え、もはや利用価値がない状態で放置されている」とし、「市は廃棄物の疑いがある段階で調査できる。調査権を活用してほしい」と訴えた。あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>