毎日新聞 2026/5/16 11:45(最終更新 5/16 11:45) 817文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「ナクバの日を忘れない」とフラッシュモブでアピールする参加者ら=京都市中京区で2026年5月15日午後6時34分、太田裕之撮影写真一覧 1948年のイスラエル建国に伴い、約70万人のパレスチナ人が故郷を追われ難民となった「ナクバ(大惨事)」の日の15日、京都市の繁華街などでパレスチナ解放を訴える企画を市民らが展開した。市民グループ「パレスチナの平和を求める会・京都」の呼びかけで約80人が参加。通りかかった外国人観光客たちが共感を示す姿も多く見られた。 複数人が突如集まってパフォーマンスを披露する「フラッシュモブ」を午後6時20分から中京区の三条河原町のアーケード前で実施。楽器を鳴らし、アラビア語で歌う参加者が徐々に増えて30人ほどになり、観光や買い物などで歩いていた人たちも足を止めて計100人近い輪となった。Advertisement「ナクバの日を忘れない」と、楽器や歌で訴える参加者ら。演じ手の数はこの後も増えていく=京都市中京区で2026年5月15日午後6時25分、太田裕之撮影写真一覧 同7時からは鴨川の三条大橋東詰(東山区)で旗やメッセージボードを手に訴える「スタンディング」。足下にはキャンドルが並べられた。参加者が「フリー、フリー、パレスタイン(パレスチナに自由を)」と英語で呼びかけると、通りかかった外国人らも呼応し、ボードなどを受け取って列に加わる姿もみられた。 参加者らはスピーチで「パレスチナの故郷を追われた人たちは78年経っても帰れない」「今日も(イスラエルによって新たに)家から追い出されようとしている人たちがいる」「日本の地方都市の一つ、京都の私たちもナクバを忘れることなくアピールしていきたい」などと訴えた。 15日は1972年に沖縄が米国統治から日本に復帰した日でもあり、今も米軍基地の大半を押しつけ続ける本土の姿勢を問う声も出た。イスラエルと米国によるイラン攻撃に在日米軍基地も関わり、日本政府も対米追従姿勢を変えられないことに言及して、「新たな中東侵略に加担してはなならない」との訴えもあった。 同会は2023年10月から毎週土曜、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区攻撃に対して「ジェノサイド(大量殺戮(さつりく))をやめろ」と訴えるデモ行進を河原町などで重ね、16日で128回を数える。【太田裕之】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>