インタビュー図解あり 中園敦二毎日新聞 2026/5/16 17:00(最終更新 5/16 17:00) 有料記事 3194文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷記者の質問に答えるJR九州の唐池恒二相談役=福岡市博多区で2026年4月17日、玉城達郎撮影 訪日客(インバウンド)が増え続けている。政府は大幅な上積みを目指し、各自治体も新たな観光ルート作りを模索しているが、JR九州の元社長で九州観光機構会長を務める唐池恒二さん(73)は「絵空事」と異を唱える。観光立国のあるべき姿とは――。豪華寝台列車「ななつ星in九州」の生みの親として知られる唐池さんに聞いた。JR九州の唐池元社長が語る「円安」より大事な視点 2025年の訪日客は前年比約15%増の4268万人となり、2年連続で過去最多を更新した。11月以降の渡航自粛で中国から訪れる観光客は大幅に減ったが、欧米やオーストラリアは増えた。今年に入ってからも1~3月期は前年同期比1・4%増と好調が続く。 訪日客増加の要因として円安が指摘されることが多いが、唐池さんは「円安だから来るのではない。日本の観光資源には他にはない魅力がある」と指摘する。 例えば食。「東京では和食のほか世界の料理が味わえ、本場よりもおいしい店もある。京都は京料理、大阪ならタコ焼き、とバラエティーに富んでいて奥が深い」と強調する。 年間1億人超の外国人が訪れる観光大国・フランスの物価は日本と比べれば非常に高いものの、「一説にはパリの観光客のリピーターは9割と言われている」と唐池さんは言う。 観光スポットも豊富で、神社仏閣などの歴史的建築物や自然豊かな温泉が各地にある。訪日客のうち、リピーターが占める割合は…この記事は有料記事です。残り2601文字(全文3194文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>