毎日新聞 2026/5/21 06:15(最終更新 5/21 06:15) 829文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷作画した馬が走り出し、笑顔の安彦良和さん=長岡市千秋で2026年5月10日午後3時43分、内藤陽撮影 アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインなどで知られる漫画家、安彦良和さん(78)の回顧展「描く人、安彦良和」開催中の新潟県立近代美術館(長岡市千秋)で緊急企画「安彦先生に聞く、50年の創作活動の軌跡!」があった。安彦さんが来場者の質問に答える形で、「漫画の神様」と呼ばれた手塚治虫や作品の思い出などについて語った。 緊急企画は、安彦さんのワークショップと質疑応答で構成された。県内の若者が多く参加し、約140人が安彦さんのざっくばらんな話に耳を傾けた。Advertisement ワークショップで安彦さんは、あらかじめ出していた課題に臨んだ学生らの6作品について講評し、アニメ制作の道具やアニメーターの仕事などについて説明。「アニメーションはどうにでもなるんですよ。関連性のない〇と×の形を強引に結びつけることができる。何でもありで、色も形も変化するのって結構、大事なことだよ」と話した。 安彦さんは、来場者の要望に応えて予定にはなかった即興での作画技術(ライブドローイング)も披露。来場者が静かに見守るなか、アニメーションの作画に使う「透写台」なしで、8分程度で動画用紙7枚に馬の絵を鉛筆で描いてみせた。パソコンに取り込んだ後、スクリーンに投影すると、後ろ脚から着地して疾走する馬の絵が動き出し、「おー」「すごいなー」などと、どよめきと拍手がわき起こった。「馬、走ってるでしょ。これ面白いのは、脚4本が縮こまってる状態の時に宙を飛んでるんです。この時間が一番長くて着地するのは一瞬なんです。僕だけじゃなく、アニメーターでも割と間違う。馬が出てきたら注目して見てください」などと述べ、笑いを誘った。 将来はアニメ・漫画業界を目指したいという、長岡造形大1年の小森沙菜さん(18)は「何も見ないで写真みたいに馬の絵を描くだけでもすごいのに、あんな短時間で何枚も描いて、それが違和感なく動いているのは、まさに神業。プロの職人技がじかに見られてうれしいです」と話した。【内藤陽】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>