2026年5月15日 12時52分相川智広島地裁=広島市中区上八丁堀、根本快撮影 「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物エトミデートを使用したとして、医薬品医療機器法違反の罪に問われた元広島カープ内野手の羽月隆太郎被告(26)の公判が15日、広島地裁であった。 井上寛基裁判官は、羽月被告に拘禁刑1年執行猶予3年(求刑拘禁刑1年)の有罪判決を言い渡した。 起訴状によると、羽月被告は昨年12月16日ごろ、広島市中区の自宅でエトミデートを加熱して気化させ、吸引して使用したとされる。 この日の公判で、羽月被告は起訴内容を認めた。 弁護側による被告人質問では、違法と認識していながら使用を続けた理由について、「周囲に同じように吸っているカープの選手がいたので、自分も大丈夫だと思った」と説明した。 エトミデートは「ゾンビたばこ」の通称で知られ、過剰摂取すると意識を失ったり、手足がけいれんしたりする恐れがある。 羽月被告は1月27日に広島県警に逮捕され、2月17日に起訴されていた。広島カープは2月24日、羽月被告との選手契約を解除した。 羽月被告は内野手として活躍。プロ7年目の昨季は、俊足を武器に自己最多の74試合に出場した。この記事を書いた人相川智広島総局|事件・司法担当専門・関心分野政治、地方創生、スポーツ、交通関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ5月15日 (金)米中首脳が北京で会談ホンダ、上場後初の赤字自転車「傘立て」存亡の危機5月14日 (木)ニデック 品質面で不適切行為再審見直し法案 今国会提出へフィギュア坂本花織 引退会見5月13日 (水)フジテレビ親会社が初の赤字ポテトチップスの袋を白黒に続き柄欄 男女のみ「是正を」5月12日 (火)「他候補を中傷投稿」を否定皇族数確保策、見解出そろう磐越道事故で2度目の会見トップニューストップページへ「本が売れて、何がめでたい」 佐藤愛子さん死去、怒りが原動力に11:15八田與一容疑者へ賠償請求、控訴審が即日結審 法廷に姿見せないまま12:30YOASOBI、藤井風…著作権法の改正へ、潮目を変えた海外ヒット9:15カラスがまた衝突、東北・上越・北陸新幹線一時見合わせ 大宮駅構内12:21「鉄人」も認めた味、高校生と道場六三郎さんが作ったサバ缶が販売へ12:00「捜査中」でも散歩に見える 警察犬ポメラニアン、見いだされた才能9:30