水俣病患者「恵まれている」発言、環境相再び「なかった」 声明受け

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朝日新聞記事2026年5月15日 12時00分小川詩織閣議後会見で質問に答える石原宏高環境相=2026年5月15日、東京都千代田区、小川詩織撮影 水俣病をめぐり環境省職員が「(患者は)他の公害患者と比べても恵まれている」とする趣旨の発言をしたと被害者団体側が指摘した問題で、石原宏高環境相は15日、閣議後会見で改めて「環境省の職員4人にしっかりと確認をして、そのような発言はなかったと報告を受けている」と説明した。団体側が13日に、改めて「発言はあった」とする声明を発表したことを受けた形だ。 水俣病の公式確認から70年になる1日、熊本県水俣市を訪れた石原環境相に対し、懇談の場で、4月中旬に開催された環境省と団体側との協議の中で発言があったと指摘されていた。 閣議後会見では、団体側が5月3日に「そのような発言があったとは認識していない」とする文書を公表していたことにも言及し、石原環境相は「急に変わられたところについては、私の方でもどうしたのかよくわからない」と述べた。 団体側に声明が変わったことへの事実確認や対話をするのかと問われ、「常にいろいろなことでコミュニケーションはとっているので、あえてその件だけでどうするかとは今のところ私は考えていない」とした。この記事を書いた人小川詩織くらし科学医療部|環境省担当専門・関心分野環境、宇宙・天文、気象データ関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ5月15日 (金)米中首脳が北京で会談ホンダ、上場後初の赤字自転車「傘立て」存亡の危機5月14日 (木)ニデック 品質面で不適切行為再審見直し法案 今国会提出へフィギュア坂本花織 引退会見5月13日 (水)フジテレビ親会社が初の赤字ポテトチップスの袋を白黒に続き柄欄 男女のみ「是正を」5月12日 (火)「他候補を中傷投稿」を否定皇族数確保策、見解出そろう磐越道事故で2度目の会見トップニューストップページへ4月の企業物価、前年比4.9%上昇 イラン情勢で23年5月以来12:02「本が売れて、何がめでたい」 佐藤愛子さん死去、怒りが原動力に11:15自民、「国旗損壊罪」骨子案の了承持ち越し SNSも処罰対象に異論10:33YOASOBI、藤井風…著作権法の改正へ、潮目を変えた海外ヒット9:15「鉄人」も認めた味、高校生と道場六三郎さんが作ったサバ缶が販売へ12:00「捜査中」でも散歩に見える 警察犬ポメラニアン、見いだされた才能9:30