毎日新聞 2026/7/14 06:45(最終更新 7/14 06:45) 804文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷毎日芸術賞贈呈式の会場で笑顔を見せる永六輔さん=東京都内のホテルで2014年1月29日、竹内幹撮影写真一覧 「上を向いて歩こう」や「遠くへ行きたい」の作詞を手がけ、放送作家、ラジオパーソナリティーとしてマルチな才能を発揮した永六輔さん(1933~2016年)の足跡をたどる企画展「永六輔 その世界」が12日、山形市の複合文化施設「東ソーアリーナ」で始まった。 永さんは生前、山形県川西町出身で作家、劇作家の井上ひさしさん(1934~2010年)と親交があった。東ソーアリーナには井上さんの蔵書を収容した「遅筆堂文庫山形館」があることが縁となり、永さんの没後10年にあたる今年、常設のコーナーとして企画された。Advertisement貴重な遺品1000点展示「永六輔 その世界」で展示されている井上ひさしさんが永さんへ宛てた手紙=山形市の東ソーアリーナで2026年7月12日、竹内幹撮影写真一覧 会場には、愛用の法被や、直筆の原稿、絵画をはじめ、名前にちなんだ魚のエイのグッズのコレクションや井上さんから永さんへの手紙など貴重な遺品約1000点が展示されている。全著作を置いたコーナーもある。 この日は追悼イベントが開かれ、永さんの長女で映画エッセイストの千絵さんが来場。トークショーでは料理愛好家の平野レミさん、フリーアナウンサーの遠藤泰子さんと思い出を語った。 千絵さんは「六輔は戦争でつらい経験をしたが、戦後にラジオやテレビ、放送の世界が広がった。そこに飛び込んでいった。時代に恵まれ、本当に幸せだったと思う」と振り返った。 永さんは、大学時代の恩師で民俗学者の宮本常一さん(1907~81年)から「電波はどこまでも飛んでいくが、届いた先の一人一人に語りかけるように話しなさい」「電波が飛んでいくところに行ってものを考えなさい」と教えを受けたという。この言葉を放送人の指針として、全国をくまなく旅した。 「ラジオでしゃべっている父と家にいる父はほとんど変わりなかった」と千絵さん。3人は「会いたいね」と語り、永さんの人柄をしのばせるエピソードを披露し合った。 同展の入場料は大人500円、大学生以下無料。問い合わせは同アリーナ(023・689・1166)。【竹内幹】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>