裁判Plus 司法のリアル:高額所得に「節税だと…」 美容インフルエンサーが頼った男たち

Wait 5 sec.

裁判Plus 司法のリアル佐藤緑平菅健吾毎日新聞 2026/7/14 11:00(最終更新 7/14 11:00) 有料記事 2282文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「宮崎麗果」として活動する黒木麗香社長のインスタグラム 「節税と脱税の違いが分かっていなかった」 人気インスタグラマー、宮崎麗果被告(38)=本名・黒木麗香=は東京地裁の法廷で声を落とした。 社長を務める会社の法人税など約1億5000万円を脱税した罪に問われた。公判を通じて「2人の男」が欠かせない役割を果たしていたことが明らかになった。 うち1人は国税当局が警戒してきた「B勘屋(ビーかんや)」だった。始まりは税理士の一言 5月14日、東京地裁429号法廷。黒色のジャケットにズボン、眼鏡とマスクを着けて宮崎被告が被告人質問に立った。 検察官 うその申告をすると分かるのでは。 宮崎被告 はい。 検察官 それは脱税ですよね。 宮崎被告 はい。 検察官 架空の経費のでっち上げは許されると思ったのか。 宮崎被告 許されないことです。 起業家として成功して夫は元芸能人。インスタの投稿はきらびやかな生活であふれていた。 フォロワーは40万人を超える。 投稿の特徴は美容関連の写真や動画の多さだ。被告が使った商品は注目する女性も多い。 大衆の消費行動に影響を与えるインフルエンサーとして活動してきた。 被告は2021、23、24年に経営する広告会社「Solarie(ソラリエ)」の所得計約5億円を隠したことを認めた。脱税額は計約1億5700万円に上る。 「ソラリエの納税額が2000万円になります」。検察側は3月の初公判で、ことの始まりは税理士の一言だったと指摘した。 企業からの宣伝依頼に応じて美容関連商品をインスタに投稿し、販売量に応じて報酬を得る。 ビジネス展開した「アフィリエイト広告」の売り上げは想定以上だったようだ。 「納税できないかもしれない」 「金額を減らしたい」 焦った宮崎被告が頼ったのが、法廷で隣に並ぶ2人の男性だった。 記事後半では宮崎被告と男性たちの関係、国税当局の見立てを解説しています「宮崎さんを助けたい」 1人は、宮崎被告とともにソラリ…この記事は有料記事です。残り1477文字(全文2282文字) 裁判の話題を深掘りしたメールマガジン「裁判Plus 司法のリアル」を毎月第1・第3金曜日に配信しています。登録ページはこちらになります。【前の記事】犯罪者を真人間に 冤罪加担の元検事を染めた「世直し」の教え関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>