ラマ僧と作り上げた巨大仏画を展示 建設業営む傍ら研究 秋田

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/7/18 07:45(最終更新 7/18 07:45) 有料記事 961文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷津波の犠牲となった旧合川南小児童13人の鎮魂を願い、展示された仏画を鑑賞する市民ら=秋田県能代市で2026年7月17日、田村彦志撮影 日本仏教の伝統に基づき、東京都中野区の建設業、金子環さん(83)がチベット系のラマ僧とともに国宝を復元模写した大型仏画展が17日、秋田県能代市の市文化会館中ホールで始まった。1983年5月26日に発生した日本海中部地震による津波で犠牲となった北秋田市の旧合川町立合川南小の児童13人への鎮魂の祈りが込められた仏画の迫力に、市内外から訪れた観客たちは目を見張っていた。 能代市民らでつくる「日本一大きな仏画展示実行委員会」が主催。日本の仏教美術に残された貴重な原図を後世に伝えようと、仏画の復元制作に取り組んできた金子さんの活動に共鳴する市民らが実行委を発足させ、「21世紀の文化遺産展」と銘打って企画した。建設業営む傍ら、日本仏教美術を研究 金子さんは山口県美祢市出身。20代の頃に画家を目指していたということもあり、建設業を営む傍ら、1986年からはネパールに住むチベット系絵仏師たちと交流を深め、90年には現地に「ネパール工房」を開設。それ以前からトレーシングペーパー(透写紙)で仏画の下絵づくりを手掛けていた金子さんは、現地の工房と往来。日本仏教美術の技法を研究しながら、長い歳月をかけてラマ僧たちと一枚一枚制作してきた。「神秘的」 巨大な作品たち 展示作は、綿の布に日本古来の天然石顔料をはじめ、金泥や銀泥など伝統的な材料を用…この記事は有料記事です。残り393文字(全文961文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>