2026年7月20日 12時00分有料記事木野村隆宏小西美穂さんのコメント背中にできた帯状疱疹=広島県呉市の医療法人橋本クリニック提供 帯状疱疹(たいじょうほうしん)を予防するためのワクチンが定期接種の対象になった。ワクチンを打つのにかかる自己負担額は、各自治体が決めており、その差は広島県内で最大2.8倍となっている。各市町はどのように自己負担額を設定しているのか。 帯状疱疹は、発症すると皮膚に刺すような痛みや水ぶくれ、腫れが生じる。神経痛が残る場合もあり、70代での発症が最も多い。 国は2025年度、帯状疱疹ワクチンの予防接種を法に基づく定期接種の対象にした。65歳の高齢者などが対象で、接種が2回の「組み換えワクチン」と1回の「生ワクチン」がある。 組み換えワクチンは予防効果が高いとされる。厚生労働省が25年1月に出した通知によると、組み換えワクチンの標準的な接種費用は4万4120円(2回分)で、生ワクチンは8860円だった。 国は生活保護受給者など低所得者は無料で接種できるようにしているが、そのほかの人たちの自己負担額は各自治体が決めている。広島県内の全23市町に取材したところ、組み換えワクチン(2回分)は1万2800~3万6200円、生ワクチンは2500~4900円と市町によって大きな差があった。「高い負担額、接種率下げる」見直す自治体も 組み換えワクチンの自己負担…この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月20日 (月)市長の産休、賛否はほぼ同数認知症の行方不明者、1.7万人佐々木麟太郎、マーリンズへ7月19日 (日)京アニ事件7年で追悼式上半期の訪日客、2.0%減協業ポケットウォッチが話題7月18日 (土)皇室典範の改正案 成立国旗損壊処罰法が成立日経平均、下落幅過去5番目7月17日 (金)サッカーW杯決勝 対戦国決定利根川進さん 86歳で死去新給付制度 29年度に導入へトップニューストップページへ改正皇室典範「国民の理解得られぬ」60% 内閣支持率53%に下落21:50興奮やまぬスペイン、寒空で意気消沈のアルゼンチン W杯決勝の明暗12:06関東甲信と東海地方が梅雨明け 気象庁発表、前年比で20日ほど遅く11:28「全東信が生き残っていたとは」 専門家も驚くカード会社の対応7:00日本のアニメ制作→アフリカに伝授 ソニー出資のプロジェクトに注目11:00世界の山本由伸ではなく、一人の青年として 多忙なオフに訪れた施設8:00