毎日新聞 2026/7/14 11:30(最終更新 7/14 11:30) 786文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷2026年7月6日正午時点の台風9号。この時点では「スーパー台風」だった=気象衛星「ひまわり」の画像から スーパー台風についてQ&A形式で分かりやすくまとめました。 Q 日本に接近した台風が一時、「スーパー台風」と騒がれていたよ。 A 11日に沖縄県に接近した台風9号(バービー)のことですね。スーパー台風は、非常に発達した台風のことです。米軍合同台風警報センター(JTWC)が分類する基準で「地表付近の1分平均の風速が毎秒約67メートル以上」という最も強いカテゴリーに当たります。 Q どれほどすごいの? A 気象庁の「猛烈な台風」(中心付近の最大風速が10分平均で毎秒54メートル以上)におおむね相当します。最大風速がおよそ毎秒17メートル以上になった熱帯低気圧を「台風」と呼ぶので、スーパー台風は通常よりもはるかに強い勢力といえます。Advertisement Q どうして発達するの? A 太平洋のマリアナ諸島やカロリン諸島周辺、フィリピン東方の海上などで、海水温が高く風が弱いなど複数の条件が重なると、台風は発達します。スーパー台風になると中心気圧が非常に低く、中心付近ではすさまじい暴風と猛烈な雨を伴います。上陸すれば、甚大な被害をもたらす恐れがあります。 Q 地球温暖化の影響もありそうだね。 A まだ不確実な部分はありますが、温暖化が進むと、台風が発生する総数は減るか、今とあまり変わらない可能性が高いとされています。しかし、スーパー台風のような非常に強い台風が発生する確率が高くなると予測されています。 Q 日本にもやってくるの? A 日本に上陸・接近したものに、2022年の台風14号(ナンマドル)や23年の台風2号(マーワー)などがあります。近年、温暖化によって、日本近海の海水温が過去最高レベルにまで上昇しています。そのため、台風の勢力が衰えないどころか、日本の南の海上でスーパー台風級に急速に発達し、強い勢力を保ったまま上陸する可能性が高まるとも考えられています。【河内敏康】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>