駅伝365:貧血、体重増、故障…早大主将・小平敦之が乗り越えた苦難/前編

Wait 5 sec.

駅伝365毎日新聞 2026/7/16 07:30(最終更新 7/16 07:30) 有料記事 3018文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷早稲田大の「W」ポーズを示す小平敦之主将=埼玉県所沢市で2026年6月3日、長宗拓弥撮影 役者がそろい、16年ぶりに箱根駅伝優勝への期待がかかる今季の早稲田大。主将を務める小平敦之選手(4年)は例年のリーダーと異なる背景を持つ。 早稲田実高からの内部進学で、政治経済学部で学び、文武両道を地で行く。スポーツ推薦以外の選手が主将に就くのは、極めて珍しい。 故障や貧血で苦難を味わってきた小平選手は独自のリーダー像を持ち、えんじの伝統校を引っ張る。【長宗拓弥】 「一般組」から主将に選ばれた早大の小平敦之選手。伝統校を率いる思いを2回に分けて配信します 貧血、体重増、故障…早大主将・小平敦之が乗り越えた苦難/前編 早大・小平敦之が語る新たな主将像、「山の名探偵」と両輪/後編「一人一人に寄り添える主将像を目指す」 小平選手は常にチームのことを考えている。 象徴的だったのが、5月に宇都宮市で開催された関東学生対校選手権(関東インカレ)だ。 自身は大会初日にあった男子1部の1万メートルで20位に終わり、8位入賞以上に与えられる得点を獲得できなかった。 走りでチームを引っ張ることはできなかったが、落ち込んでいる暇はない。レースを控える仲間たち一人一人にLINE(ライン)でメッセージを送った。 「自分が申し訳ない走りをしてしまった。あとは頼みます」 その言葉を受け、仲間たちは躍動した。 3000メートル障害で佐々木哲選手(2年)が49年ぶりに大会記録を更新して優勝。5000メートルでは、鈴木琉胤選手(2年)が2位、工藤慎作選手(4年)が5位に入った。 それぞれのレース後にはすぐ感想を伝えた。学年に関わらず、自ら積極的にコミュニケーションを図るのが、主将としての習慣だ。 「実力があって、主将になったわけではありません。上のチームから下の…この記事は有料記事です。残り2292文字(全文3018文字)【次の記事】早大・小平敦之が語る新たな主将像、「山の名探偵」と両輪/後編【前の記事】デビュー戦で区間賞の東洋大・飯田ケビン「救世主に」 男鹿駅伝関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>