毎日新聞 2026/7/16 19:23(最終更新 7/16 19:23) 893文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ウクライナの新首相に選出されたセルヒー・コレツキー氏=2026年7月16日、ロイター ウクライナのゼレンスキー大統領が内閣改造に着手した。昨年7月に就任したスビリデンコ首相を解任。16日、後任にウクライナ国営ガス企業「ナフトガス」最高経営責任者(CEO)のセルヒー・コレツキー氏が首相に選出された。エネルギー施設への攻撃が激化する冬を前に、対策に力を入れる。 ゼレンスキー氏は15日、キーウでの記者会見で「冬に向けて準備しなければならない。そのためにはコレツキー氏が最も首相にふさわしい人物だ」と述べ、コレツキー氏を首相に指名すると表明。16日、ウクライナ最高会議(議会)で承認された。Advertisement ウクライナでは昨年の冬、ロシアによるエネルギー施設への攻撃が寒波と重なり、市民生活に大きな被害が出た。ゼレンスキー氏は12日にX(ツイッター)で冬に向けた対策が「非常に重要な優先事項」であるとし、「新たな政治戦略の遂行のため、内閣の刷新が必要だ」と表明していた。 スビリデンコ氏は12日に辞任を表明し、14日に議会で承認された。 一方、ウクライナメディアによると、ゼレンスキー氏は今年1月に就任したばかりのフェドロフ国防相の解任も決定した。 IT業界出身のフェドロフ氏は、ロシア軍が不法に使用していた米スペースX社の衛星通信サービス「スターリンク」の通信を遮断させる取り組みを主導。無人機(ドローン)の使用効率を大幅に低下させ、最近の戦況の好転に貢献したとして評価されていた。解任の理由は明らかにされていないが、軍指導部との不仲が指摘されている。 今回の内閣改造は、前回新内閣が発足してから約1年という、比較的短期間で着手された。 ウクライナメディアによると、これには昨年11月のイエルマーク前大統領府長官の失脚が影響しているとの見方がある。イエルマーク氏はゼレンスキー氏の「右腕」として権力を握ったが、汚職疑惑で更迭され、今年5月に拘束された。 スビリデンコ氏はイエルマーク氏の元部下で、首相となってからもイエルマーク氏と密接に連携して政権運営に当たっていた。だがイエルマーク氏が不在となってからは「指示役」を失い、意思決定力に欠けるとみなされていたという。【ベルリン五十嵐朋子】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>