2026年7月17日 16時00分植松敬柏たなか病院=2026年7月15日、千葉県柏市、松沢拓樹撮影 千葉県柏市の病院で入院患者の点滴用チューブに大便を混入させて殺害したとされる事件で、殺人容疑で逮捕された古川美由紀容疑者(51)が、患者の容体急変が覚知される6分ほど前に患者の病室を訪れ、その際の滞在時間は約1分間だったとみられることが捜査関係者への取材で分かった。 古川容疑者は、1月30日午前3時55分ごろ、看護師として勤務していた柏市小青田1丁目の柏たなか病院で、入院していた茨城県取手市の男性(75)に投与されていた点滴の延長チューブに大便を混入させ、翌31日午後10時半ごろに死亡させ、殺害した疑いがある。古川容疑者は県警の調べに「延長チューブに大便を混入したことを否認します」と話している。 病院が16日に開いた会見によると、古川容疑者は事件当時、准看護師と2人で、男性がいる病棟を担当。その間、男性の病室を複数回訪問する様子が防犯カメラに映っていたという。 捜査関係者によると、午前3時55分ごろからの滞在時間は1分程度。その約5分後に准看護師が巡回したところ、男性から「苦しい」という訴えがあり、茶色く変色している点滴が見つかったという。 捜査関係者によると、県警は古川容疑者が短時間でチューブの薬剤などを入れる「側管」と呼ばれる差し込み口から注射器を使って大便を混入させたとみている。この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月17日 (金)サッカーW杯決勝 対戦国決定利根川進さん 86歳で死去新給付制度 29年度に導入へ7月16日 (木)北陸新幹線「桂川案」で合意サイバー攻撃 食品物流に支障芥川賞に「ゾンビ回収婦」7月15日 (水)AI基本計画、半年で改定議員を先生と呼ぶの やめます村上、20スイングで9アーチ7月14日 (火)EU、子どものSNSを規制へ選挙の偽情報、対策を義務化三菱UFJ、時価総額で首位にトップニューストップページへ鹿児島で遺体発見 5歳男児不明の家族湯から700m下流、確認急ぐ15:43大便を滞在1分で混入か、5分後に容体急変 元看護師は容疑を否認16:00キオクシアに371億円の賠償命令 米特許訴訟で敗訴、陪審が評決15:33急浮上した養子案、皇室の方々に戸惑い 男系男子の継承と向き合い16:00台湾人はなぜ地方に向かうのか 9割がリピーター、理想の観光客像は11:00大谷翔平の父が信じる子どもたちの可能性 勝ち負けよりも大切なこと9:00