毎日新聞 2026/7/19 10:00(最終更新 7/19 10:00) 有料記事 2320文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷インタビューに答える劇作家の瀬戸山美咲さん=東京都千代田区で2026年6月25日、鈴木紫門撮影 戦争やジェンダー、東日本大震災といった社会的な題材を緻密な取材と構成で戯曲に仕立て、数々の演劇賞を受賞してきた劇作家・演出家の瀬戸山美咲さん(48)。 2022年に俳優の渡辺えりさんから日本劇作家協会会長を引き継ぎ、日本演劇界の改革にも取り組んでいる。これまでの歩みや反戦への思いなどを聞いた。衝撃を受けた「熱海殺人事件」 ――演劇の世界に入った経緯を教えてください。 ◆小学6年の時に学校で演劇部の子どもたちが上演した「キャッツ」に感動し、泣いたのを覚えています。 自分も中学で演劇部に入り、東京・下北沢や新宿などで芝居を見るようになりました。当時の学生料金のチケットは2000円くらいで、月に1回ほど1人で演劇を見るのが好きでした。 親の方針で大学受験に備えて高校1年で部活をやめましたが、仲間の公演を見ると悔しくて涙が出ることも。大学は演劇の盛んな早稲田大に進学しました。 ところが学業との両立は厳しそうで結局、劇場アルバイトや観劇をするだけ。でも卒業直前に「やはり好きなものは演劇以外ない」と思い直し、学外のつかこうへいさんの劇団のオーディションを受けました。 ――そこで「劇作家、演出家をやりたい」と話したそうですね。 ◆中学で演劇を始めた頃は俳優になることにも憧れましたが、向いていないと思いました。元々、見る芝居は、出演者より劇作家や演出家で選ぶタイプ。10代半ばで見た、つかさんの…この記事は有料記事です。残り1721文字(全文2320文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>