裁判Plus 司法のリアル毎日新聞 2026/7/19 11:00(最終更新 7/19 11:00) 有料記事 2122文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷支援者から白寿の祝福を受ける原口アヤ子さん。静岡県一家4人殺害事件で再審無罪を勝ち取った袴田巌さんの姉秀子さんもビデオ通話で激励した=鹿児島県内の介護施設で2026年6月15日、藤野智成撮影 「ハッピーバースデー、トゥーユー」 6月15日、鹿児島県内の介護施設。ベッドで横になる女性は支援者らに囲まれ、歌やケーキで祝福された。 原口アヤ子さんはこの日、99歳の白寿を迎えた。 近年は認知症などで会話が難しくなり、寝たきりの状態が続く。 「頑張っていこうね」。再審無罪が確定した袴田巌さん(90)の姉秀子さん(93)もリモートで参加した。長らく再審請求を闘ってきた「同志」として励ましの言葉をかけた。 原口さんは1979年、52歳の時に警察に逮捕された。 鹿児島県大崎町で義理の弟だった男性(当時42歳)を殺害したなどとする罪で懲役10年が確定し、服役した。 通称「大崎事件」。半世紀近く、無実を訴え続けている。 誕生日の前日には弁護士も耳元で呼びかけていた。 「ルールが変わるからね。待ってなきゃだめだよ」 念頭にあったのは、原口さんの人生を翻弄(ほんろう)してきた再審開始決定に対する検察官の不服申し立て(抗告)だ。 再審制度を見直す改正法が成立しました。冤罪救済の行方を全3回の連載で考えます。今回は初回です 第2回 「生命線」の証拠開示(20日午前11時公開予定) 最終回 萎縮効果生む「罰則規定」(21日午前11時公開予定)最高裁の先例なき判断 義弟の遺体は79年10月、牛小屋の堆肥(たいひ)の中で見つかった。 原口さんは元夫ら親…この記事は有料記事です。残り1547文字(全文2122文字) 裁判の話題を深掘りしたメールマガジン「裁判Plus 司法のリアル」を毎月第1・第3金曜日に配信しています。登録ページはこちらになります。【前の記事】美容インフルエンサーが頼った男 1.5億円脱税の裏に「B勘屋」関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>