「視野広がった」 五輪柔道金・角田夏実さんが選んだ卵子凍結

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インタビュー 寺町六花毎日新聞 2026/7/19 11:00(最終更新 7/19 11:00) 有料記事 1923文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷柔道家の角田夏実さん=所属事務所提供 切れ味鋭いともえ投げと関節技を武器に、日本柔道史上、最年長の31歳11カ月で手にした金メダル。2024年パリ・オリンピック柔道女子48キロ級で優勝した角田夏実さん(33)は夢をかなえたが、子どもを持つ希望とキャリアをてんびんにかけるような思いもあった。そんな中で決断した卵子凍結で、「視野が広がった」という。興味あったが、競技に影響も ――卵子凍結を知ったきっかけは。 ◆自分の家族は仲が良く、20代で結婚して子どもが欲しいとずっと思っていました。でも、試合で成績が出るようになったのは20代後半から。気づくと30歳を過ぎていました。 パリ五輪の前、女性コーチと「子どもをどうするか」と話したことがありました。そのときに卵子凍結のことを聞き、興味を持ってはいました。 ただ、柔道はオフシーズンがなく、減量が必要なスポーツです。卵子凍結のための排卵誘発剤によって体形などに影響が出るのではないかと心配で、五輪後に考えようと思いました。 ――卵子凍結を決めた理由は。 ◆試合への出場が一段落した25年の夏、婦人科を受診しました。カウンセリングでは、卵子は時間とともに老化するので、もし凍結するなら早い方が良いと説明されました。 自費診療でお金もかかること、一定の期間は病院に何度も通う必要があること、排卵誘発剤で卵巣が腫れたりすることもあると聞きました。 自分の足でいろいろな場所に行き、新しいことに挑戦したい時期だったので、正直「今じゃなくていいかも」と思っていました。 でも、卵巣の中に残る卵子の数の目安などを調べる血液検査を受けてみたところ、思ったより数値が悪かったんです。 妊娠できる時間は限られている可能性もあるという医師の説明を聞き、その場で卵子凍結を決めました。卵子を11個採取して、10個を凍結しました。選択肢増え、焦りが余裕に ――凍結してどう感じましたか。 ◆凍結を通じて卵子がダメージを受ける可能性もあることや、将来の妊娠を保証するものではないことは理解しています。それでも…この記事は有料記事です。残り1076文字(全文1923文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>