兵庫県が「地域限定保育士」試験開始へ 実技講習で県内限定資格

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毎日新聞 2026/7/15 14:09(最終更新 7/15 14:09) 661文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷兵庫県庁=井上元宏撮影 全国的な保育士不足に対応するため兵庫県は2026年度、「地域限定保育士」の試験を始める。通常の保育士試験と同内容の筆記試験は必須だが、音楽などの実技試験の代わりに5日間の実技講習を受けることで県内限定の保育士資格が得られる。登録から3年経過後に1年(実働1440時間)以上の県内勤務経験があれば、全国で働ける通常の保育士資格に変更できる。県は初年度200人の地域限定保育士誕生を目指す。 地域限定保育士は2015年度に大阪府などの国家戦略特区限定で始まり、26年度から一般制度として兵庫など12府県に拡大した。地域事情に合わせた保育士確保策として期待されている。Advertisement 県こども政策課によると、県内の保育士登録者(60歳以下)は約7万4000人(25年度末現在)。しかし、給与や勤務時間などの課題から実際に保育現場で働いている保育士はその4割以下と推定され、有効求人倍率(1月現在)も保育士は2・72倍と、全職種平均の0・94倍を大幅に上回っている。 一方、26年度の県内の待機児童は200人(速報値)に上る。特に西宮市(75人)や明石市(54人)などで大きな課題となっており、斎藤元彦知事は記者会見で「保育士の入り口のハードルを下げるだけでなく、賃金などの処遇改善、奨学金の返済支援なども重要。3年経過後も県内で働いてもらえるようフォローアップしていきたい」と話した。 筆記試験は通常の保育士試験と同じ10月24~25日で、実技講習は12月に開催予定。受験申請は7月23日まで全国保育士養成協議会で受け付けている。【稲生陽】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>