寄生虫に操られ入水のカマドウマ 魚の「餌」になり栄養素運ぶ?

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毎日新聞 2026/7/15 13:37(最終更新 7/15 13:46) 有料記事 884文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷エイコサペンタエン酸(EPA)が水域と陸を循環するイメージ図。ハリガネムシに操られたカマドウマにより、EPAが陸から水域へもたらされている=イラスト・目戸綾乃北海道大助教 寄生したカマキリやカマドウマなどの昆虫を操り、水に飛び込ませるハリガネムシ。京都大と北海道大の研究チームは、乗っ取られたカマドウマが魚の餌になることで、重要な栄養素である脂肪酸のエイコサペンタエン酸(EPA)を陸から水域へと運んでいることを突き止めたと発表した。 EPAは一部の藻類で作られ、陸上のほとんどの生物は作らない。そのため、藻類を食べる水生昆虫が羽化して陸に飛び立ち、鳥類や昆虫などに食べられることで、EPAは水域から陸上へ輸送されていると考えられてきた。 チームはまず、世界各地の河川の水生昆虫のEPA含有量のデータを解析。カマドウマ1匹あたりのEPA含有量は水生昆虫の約4~17倍に上ることが分かった。カマドウマが羽化した水生昆虫を食べることによって、EPAを蓄積しているものと考えられる。このとき、水生昆虫の体内にはハリガネムシがシストという休眠状態で取り込まれていることがあり、それを捕食したカマドウマの体内で成体まで成長する。この記事は有料記事です。残り460文字(全文884文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>