毎日新聞 2026/7/16 10:45(最終更新 7/16 10:45) 有料記事 1316文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷クマに割られた自宅のガラス窓(右奥)を指さす山本光雄さん=岩手県雫石町で2026年7月13日、工藤哲撮影 岩手県雫石町で今月に入り、民家の中に突然クマが侵入し、甘い物や漬物などを食べあさる被害が相次いでいる。一つの家が6度も標的になるなどしたがクマはいまだ捕獲されていない。クマはいったん口にした「甘い物」の味に執着しているとみられ、住民らは「今度はいつまた狙われるのか」と不安を募らせている。 13日、今月だけでクマに6度食べ物を狙われたという山本光雄さん(70)方に向かうと、周囲には電気柵があった。相次ぐ被害を受け、前日に急きょ設置したという。 山本さんは、遭遇したクマが成獣で太っていたとし、「自宅に入れまいと戸の開け閉めでもみ合いを繰り返した。その時は必死だったが、またいつ来るかと思うと後になって恐怖感が高まってきた」と振り返る。キャットフードを平らげ… 山本さんによると、クマが初めて家の中に侵入してきたのは昨年11月だった。土間に置いていた二つのたるの中の漬物を食べられた。たるは壊され、漬物は散乱していた。 しばらく平穏だったが、8カ月後、クマは再びやって来た。7月5日午前4時ごろ、再び漬物やナスの乾物を食べ、さらに別のサッシのドアを開けて廊下に上がり、5キロほどのキャットフードを平らげた。いったんは立ち去ったが、これで終わりではなかった。 同じ日の午後7時過ぎ、家族で夕食を食べていると、戸を開ける音がした。「誰かな?」と廊下に出ると、クマがキャットフードを食べようと廊下に上がろうとしていた。 大声で追い払い、外に出た後にすぐ玄関のサッシ戸を閉めた。しかし、クマは開けようと立ち上がった。開けようとするクマと閉めようとする山本さんとで、もみ合いのような状態に。…この記事は有料記事です。残り625文字(全文1316文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>