毎日新聞 2026/7/16 12:58(最終更新 7/16 12:58) 731文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「永遠の微熱」公演発表会で、見えを切る市川九團次さん=千葉県野田市役所1階ラウンジで2026年6月24日、石川宏撮影 千葉県野田市で育った歌舞伎俳優の市川九團次(くだんじ)さん(54)率いる劇団が、同郷で終戦時の首相、鈴木貫太郎を描いた新作演劇「永遠の微熱」を8月に興風会館(野田市野田)で公演する。野田市役所で市民を前に制作発表会が開かれ、九團次さんは「芝居の軸は貫太郎の魂。ぜひ見に来て、貫太郎を知ってほしい」と語った。 鈴木貫太郎(1868~1948年)は、旧関宿町(野田市)で幼少期を過ごした海軍軍人・政治家。侍従長時代の36年に二・二六事件に遭遇し瀕死(ひんし)の重傷を負い、45年4月には首相に就任し、日本を終戦に導いた。芝居は、現代のしょうゆ蔵の青年が貫太郎の魂や生きざまを知り、蔵の再起に立ち上がる物語。プロの俳優とともに、オーディション選出の市民約20人も出演する。Advertisement 脚本・演出は浜寺ふなお(歌舞伎俳優・市川升三郎)さん。「貫太郎の最後の言葉は『永遠の平和』。国策に突き進んだ戦時中の『熱狂』でも、無機質な現代の『冷たさ』でもなく、貫太郎が目指したのは平和という『微熱』」と説明した。 九團次さんは25年から野田市PR大使を務めている。「俳優を目指した頃から、いつか野田で何かしたいと思っていた。貫太郎閣下を演じるのはおこがましいという怖さもあったが、勉強と稽古(けいこ)で穴を埋めた。この作品を一生熟成させていくとともに、毎年、野田で何かの公演を続けていきたい」と話した。 日程は8月7~9日の3日間で、いずれも正午開場、午後1時開演。前売り5000円(別途、チケット配送手数料500円)。申し込みは携帯電話から、公演日ごとに異なる電話番号(7日=050・1785・0999▽8日=050・1785・1999▽9日=050・1785・2999)へ。【石川宏】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>