共に生きる 多様な社会深掘り 田中泰義毎日新聞 2026/7/16 10:00(最終更新 7/16 10:00) 有料記事 2326文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷自分の夢の実現に向けて起業する遠山有里恵さん。子育てをしながら仕事をこなす=東京都大田区の自宅兼オフィスで2026年7月3日午後3時41分、田中泰義撮影 会社を辞め、貯金を投じ、人生をかけて挑む――。そんな起業のイメージが変わりつつある。今注目を集めているのが、小さく始める「スモールビジネス」だ。 その先端を走るのは、子育て中の女性たち。背景には、在宅でも始めやすいデジタル環境の進化や、子育てと両立させやすい働き方へのニーズなどがある。起業コンテストに応募 「自己実現と育児を両立させるベストな方法は起業だった」 吉日の「一粒万倍日」に当たる今年7月31日に起業する遠山有里恵さん(36)は東京都大田区の自宅兼オフィスで、時折、3歳の一人娘の相手をしながらオンライン会議に臨んでいた。 社名は「誰もが何にでもなれる社会へ」との願いを込めた「ANYME(エニーミー)」。高校生の探究学習や大学研究を社会実装につなげるため、企業とのマッチング支援を行う。すでに大学の研究者などから、数件の相談が寄せられている。 資本金は10万円で社員はいないが、「社会に貢献するためにも事業規模の拡大が必要。社員も採用していきたい」と意気込む。 起業に関心を寄せたのは約10年前。新卒で事務職として入社した会社の雰囲気になじめず転職先を探したが、実務経験を問われて門前払いされた。 また大学院時代の友人で将来を期待された女性は、育児との両立に悩み研究職を断念した。終身雇用の時代は終わりを迎え、将来年金を受給できるかも不安に感じ…この記事は有料記事です。残り1746文字(全文2326文字)【前の記事】「理念も哲学もない」ラグビー元日本代表が批判する選手登録規定関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>