九州新幹線未整備区間 佐賀県知事と国交省が環境アセスで合意

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毎日新聞 2026/7/17 21:22(最終更新 7/17 21:22) 893文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷2者協議の合意書を手にする国土交通省の水嶋智事務次官(左)と山口祥義・佐賀県知事=佐賀市で2026年7月17日午後6時19分、成松秋穂撮影 九州新幹線長崎ルートの未整備区間である新鳥栖(佐賀県鳥栖市)―武雄温泉(同県武雄市)間を巡り、佐賀県の山口祥義知事と国土交通省の水嶋智事務次官は17日、2027年度に環境影響評価(環境アセスメント)を実施することで合意したと発表した。環境アセスメントに向けた事前調査は、特定のルートを前提とせずに実施し、26年度末までに完了する。 山口知事と水嶋次官は合意を交わし、佐賀県庁で記者会見した。国はこれまで、未整備区間について「佐賀駅を通るルート」、県北部の長崎道沿いを通る「北回りルート」、佐賀空港を通る「南回りルート」を提示してきた。今回の合意では、北陸新幹線(敦賀―新大阪間)での環境アセスメントの実施状況(最大幅12キロ)を参考に、これまでに検討してきたルートを中心に技術的な課題を確認しながら進める。Advertisement 環境アセスメントの実施に合わせ、長崎ルートを事業化する場合、佐賀県の地方負担について、国交省が一定の上限を設けるなどして配慮する。さらに、佐賀県の区間に関わる地方負担について、佐賀、長崎両県が受益の程度を踏まえて負担することが適当とし、両県で協議の上で決定し、国が尊重するとした。九州新幹線の未整備区間 佐賀駅を通るルートとなった場合は、JR九州に対し、並行在来線となる長崎線、佐世保線の特急の本数について、開業前の本数を新幹線の本数と合わせて確保するように求めていくことも確認した。 合意では、九州北部の地域振興についても触れた。佐賀空港を巡って地元からは滑走路延長、平行誘導路の整備を求める声があるが、国はそうした声を踏まえ、27年度以降に空港のあり方について調査を実施することとした。 今回の合意について、山口知事は「多くの人が関心をもっている課題。皆が関係しているので、議論しやすい環境になった」と語った。長崎県の平田研知事は17日、「重要な一歩を踏み出せたものと認識している。(対応については)県議会や県民から意見を聞き検討を進めていく」と述べた。長崎県の地方負担については「条件や考え方など多くの論点が全てクリアされた時に否定されるものではない」と語った。【西貴晴、成松秋穂、百田梨花】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>