毎日新聞 2026/7/15 20:02(最終更新 7/15 20:02) 677文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷オードリーの若林正恭さん=東京都千代田区で2017年5月31日、藤井達也撮影 第175回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が15日、東京・築地で開かれ、直木賞にノミネートされていたお笑いコンビ「オードリー」の若林正恭さん(47)は受賞を逃した。 選考委員の辻村深月さんは、若林さんの候補作「青天(あおてん)」(文芸春秋)について「大変伸びやかな小説で、光る表現が多くある。いい形の文章がたくさんあって、いい意味で計算をしていない伸びやかな文章だった。初めての小説ということで、若林さんがこれからどんなものを書かれるか見てみたいという声が多くあった」と語った。Advertisement 一方、「美点とされたものが、誰かにとっては物足りないものであったりもした。1999年が舞台だが、現在の読者に送り出すときに、過去を解像度高く描いていて面白いという人もいた。(今度)どんな作品を送り出すのか見てみたいという意見もあった」と評価が分かれたことも明らかにした。 若林さんは東京都出身。日本大学第二中学・高校時代の同級生の春日俊彰さん(47)と2000年にお笑いコンビ「ナイスミドル」を結成し、05年に「オードリー」に改名。ツッコミを担当する。13年に初のエッセー集「社会人大学人見知り学部 卒業見込」を刊行した。 自身初の小説となる「青天」は、自身も青春時代をささげた高校アメフト部が舞台。弱小校のアメフト部を引退した「アリ」こと中村昴は、勉強にも身が入らず、中途半端な日々を過ごしていた。再びアメフトと向き合い、自分を見つめ直していく姿を記した。 第175回直木賞は、朝倉かすみさん(65)の「けんぐゎい」(光文社)が受賞した。【松原由佳、加藤結花】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>