暗黒物質の謎に挑む 新宇宙望遠鏡、8月に打ち上げ NASA

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毎日新聞 2026/7/15 08:30(最終更新 7/15 08:30) 538文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷組み立てられるナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡=米航空宇宙局(NASA)提供 宇宙の進化を左右しているとされる謎の物質「暗黒物質(ダークマター)」の正体解明や太陽系外惑星の大量発見などを目指し、米航空宇宙局(NASA)は8月30日、ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡を打ち上げる。稼働中の「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」とともに、宇宙の地図を大きく塗り替える成果が期待される。 名称は、1990年に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡の開発を主導し「ハッブルの母」と呼ばれるナンシー・グレース・ローマン博士(1925~2018年)にちなんでいる。主鏡の直径は、ハッブル宇宙望遠鏡と同じ2・4メートルだが、視野は100倍以上も広い。Advertisement 宇宙では、本来直進する光がゆがむ「重力レンズ」という現象が見つかり、その原因として暗黒物質の関与が指摘されている。従来にない広範囲で網羅的な撮影を実施し、大量のデータを得ることで暗黒物質の実像に迫る計画だ。ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡のイメージ=米航空宇宙局(NASA)提供 また、これまでに6000個以上の存在が確認された太陽系外惑星について、新たに10万個を発見することも目指している。 主要機器の寿命は5年と見込んでいるが、延長して使用することも可能としている。米スペースXのロケット「ファルコンヘビー」に搭載され、フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられる。【田中泰義】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>