熱いハートとクールさ備え、堅守のスペイン決勝へ サッカーW杯

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毎日新聞 2026/7/15 10:33(最終更新 7/15 10:33) 842文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【フランス-スペイン】決勝進出を決めて喜ぶスペインの選手たち=米国のダラス競技場で2026年7月14日、藤井達也撮影サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会・準決勝(14日・米ダラス競技場)○スペイン2―0フランス● スペインの守備は強気かつ勇気があった。 エムバペ(レアル・マドリード)をはじめ、「個」の能力の高いフランスの攻撃陣に対し、DFラインを高く保ち続けた。 一歩間違えれば、背後に空いた広大なスペースを一気に突かれるリスクが付きまとう。 だが、スペインは決して引かず、激しさと統率力を両立させ、効果的な寄せの連続でフランスのプレーの選択肢を狭めた。Advertisement 象徴的だったのが後半35分過ぎ。センターサークル付近でトラップミスからボールを奪われ、DFラインの背後に空いたスペースに長いボールを送られた。そこにエムバペが猛然と突っ込んできた。 これに対し、スペインのGKシモン(ビルバオ)はペナルティーエリアを大きく飛び出して頭でクリアする。それをドゥエ(パリ・サンジェルマン)に拾われ、一呼吸おいてシュートを打たれたが、シモンは懸命に戻って体に当てて食い止めた。 フランスに、切れるカードがないと感じさせた場面だった。【フランス-スペイン】後半、こぼれ球を抑えるスペインのGKウナイ・シモン=米国のダラス競技場で2026年7月14日、藤井達也撮影 攻撃では前後半に1点ずつ奪って勝利した。 試合後、お立ち台で真っ先にインタビューを受けたのは守備の選手たちだった。 その一人、CBを担う19歳のクバルシ(バルセロナ)はこう言い切った。 「サッカーの世界で最も重要なことの一つは、無失点で守ることだ」 スペインは今大会、7試合でわずか1失点。公式戦では37戦無敗とした。伝統とするパスワークで高いボール保持率を保ちつつ、熱いハートと冷静な頭脳を感じさせる守備力の高さを両立させている。 スペインは「無敵艦隊」の異名を持つ。右サイドバックとして守備を支え、攻撃では味方との連係からチーム2点目を挙げたポロ(トットナム)は試合後、「今の君たちは無敵のような気分なのでは」と聞かれると、「いや、ただひたすら謙虚にやるべきことをやり続けるだけです」と応えた。 高揚した様子ながら、やはり頭はクールだった。【ダラス高野裕士】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>